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目標だった脱出ゲームサイトを作ってしまったので、ほぼゲーム日記になっているみずくらげの日記ブログです。
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お姫様と伝説の花のEND条件を公開する事。
公開から1日たって、紹介サイトさんの掲示板をぐるっと見てきたのですが、珍しくバグ報告がありませんでした。分岐がめんどくさいゲームなので実際にはあるかもしれませんが目立ってわかるものは無いみたいです。
が、セーブは必要だったようです。ですがまだセーブの作り方を覚えていない為、追加でセーブ機能をつけることは出来ません。申し訳ない。
ということで、せめてエンディング分岐条件を公開しようと思います。
うっかりネタバレ見たくない人もいると思うので続きに書くことにして、上記事ではゲーム内で出せなかったどうでもいい設定でも語ろうと思います。そんな物に興味は無いという人は記事下、つづきはこちらをクリックです。

「ゲーム中で出せなかったどうでもいい設定」
1.ドキドキ恋のおまじない100選の著者は魔法使い。
著者名を見つけた主人公がげんなりするイベントを考えましたが、このゲームキャラに名前が無いので著者名を見つける描写が無理でした。

2.主人公の家には大臣だろうが宰相だろうが文官ならみんな事務と呼ぶ習慣があり、けっこう名家。
父は割と高官。祖父は当時の王様の親友。
でも主人公はまだ下っ端なため、実際ただの事務。

3.エンディング3で出てくる私設姫様親衛隊。正式名称「姫の成長を見守る会」は、姫が生まれた年に発足した歴史ある秘密組織で女騎士は会員の一人にすぎない。会長は姫のおじいちゃん。副会長はおじいちゃんの弟。アットホーム。

4.魔法使いは子供のころ主人公の祖父に助けられたことがあり、祖父によく似た主人公に甘い。あれでも甘い。
実際、ゲーム中でも「魔法使いの力を借りる」を解読したメモや3つの台に使うと追加でヒントをくれたりする過保護っぷりだが、基本態度が微妙なため主人公には好意的には伝わらない。

5.魔法使いは体が弱く、日に当たりすぎると熱を出して寝込むため、エンディング5,6の後は2日は寝込むことになる。

6.このゲームのキャラに名前は無いが、主人公の仮の名前はジム。祖父から3代連続でジム1世、2世、3世。

お姫様と伝説の花のEND分岐説明

エンディング1 同行者を連れずに花を手に入れ、子供に花をあげる。(全部自分で出来ました)

エンディング2 他のエンディング条件を満たさない。

エンディング3 騎士を仲間にして鍵パズルを自分で解き、トゲブタを薬で逃がし、扉のメモを持ち帰り解読してもらい、2度目のトゲブタも薬で逃がし、花を子供にあげる。(騎士にいいとこ見せました)

エンディング4 騎士を仲間にして鍵パズルを騎士にしてもらい、トゲブタも騎士に何とかしてもらう。扉のメモは持ち帰る。トゲブタが死んでいるので花をあげるイベントは起きない。(騎士大活躍でした)

エンディング5 鍵パズルを自分で解き、トゲブタを薬で逃がし、扉に炭を使わずに城に戻り魔法使いを仲間にして、2度目のトゲブタも薬で逃がし(この時魔法使いの力を借りると会話イベントがあるがこれは条件に含まれない)花を子供にあげる。(弟子は優しい子でした)

エンディング6 騎士を仲間にして鍵パズルを騎士に破壊してもらい、トゲブタを騎士に排除してもらい、扉に炭を使わずに城に戻り魔法使いを仲間にする。トゲブタが死んでいるので花をあげるイベントは起きない。(器物損壊、動物虐待、メモを取るの失敗で散々でした)

エンディング2は子供に花をあげるパターンとあげないパターンの2パターンありますが、他のエンディングの前部分と同じなので探す必要は無いと思います。
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